第五話 手仕事と造作

第五話 手仕事と造作

当社代表が自邸を建てるプロジェクト 「宮大工が建てる自邸 Rikyu Project」。

手仕事だからできる表現や、手刻みだから残せる素晴らしさ。
利休らしさを建物に残していけたら、と常にこだわっている部分を、
第五話ではお話ししていこうと思います。

Q1:利休では造作を依頼されることが多いですか?

A1:はい。例えば、建て替えであれば昔のお仏間をそのまま再現してほしいというご依頼だったり、神棚を再現してほしいとか。
あとは、家具や収納などを造作でご依頼頂くことが多いですね。


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Q2:キッチンや洗面所の収納も造作が多いですか?

A2:はい。造作にすることによって、高さや希望の使い方に沿ったものを作れますので喜んで頂けると思います。

>そうですね。それはすごく暮らしによりそった形ですね。


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Q3:今回の造作はどこに拘っていますか?

A3:やはり、和室をどこまで表現できるかなというのは一つの課題と思っておりますので、楽しみながら自分らしさをだしていきたいなと考えております。

>そうですね。利休らしさが一番出るところかなと思います。


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Q4:今回楽しみな手仕事は?

A4:利休では、外部や内部の塗り壁は多く採用してきたのですが、今回そちらに加えて土壁ということで、
昔から日本にある施工方法で、それを今の建物に取り入れた時に、どういう表情になるのかとても楽しみにしております。


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