冬を、もっと心地よく。/自然素材で寒さ対策

冬を、もっと心地よく。/自然素材で寒さ対策

冬になると、家の中でも「足元が冷える」「窓際が寒い」と感じることはありませんか?
その原因は、断熱や気密の不足による"熱の逃げ"にあります。
今回は、家を快適に保つための3つのポイントをご紹介します。

自然素材の断熱で、やさしく包み込む

家のあたたかさを保つために欠かせないのが「断熱」です。
断熱材にはさまざまな種類があります。

たとえば、「セルロースファイバー」は新聞紙を再利用したエコ素材で、湿気を吸収・放出する性質があります。
冬はしっかり保温し、夏は湿気を逃がすことで、一年を通して快適な空気環境を保てます。

また、「羊毛断熱材」も人気の素材です。天然のウールが空気をたっぷり含み、冷たい外気をやさしく遮断。
自然のぬくもりに包まれた、やわらかな室内環境をつくります。

化学的なにおいが少なく、肌にも安心。
自然素材の断熱は、体にやさしいあたたかさを実感できる点が魅力です。

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窓と床の"冷え対策"で、冬の快適さをアップ

家の熱は、実は窓から約50%も逃げるといわれています。
断熱性の高い樹脂サッシやLow-Eガラスを採用し、外気の影響を抑える工夫をしてみましょう。

さらに、古民家では昔ながらの木製建具を活かしつつ、内窓を設ける「二重窓」リフォームも。
見た目の美しさをそのままに、現代的な性能をプラスすることで、冬の寒さを大きく軽減します。

もう一つのポイントは「床の断熱」です。
無垢材のフローリングを採用することで、素足でも冷たくない、やわらかい感触の床に。
木のぬくもりが、日々の暮らしをやさしく包み込みます。


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太陽の力を味方にする"設計の寒さ対策"

太陽の光・風・熱といった"自然の力"を上手に利用して、快適な家をつくる設計方法=「パッシブデザイン」を取り入れている住宅が増えています。
太陽の光や風の流れを考えた設計により、暖房に頼りすぎない環境になり省エネやSDGsにつながります。

冬は南向きの窓から日差しをたっぷりと取り込み、太陽の熱で室内をあたためる。
夏は庇(ひさし)が直射日光を遮り、涼しく過ごせる。
このように、自然と調和した設計で、一年を通して快適な住まいを実現します。

また、古民家リノベーションでは、薪ストーブや囲炉裏を活かした"炎のある暮らし"も人気です。
目で見ても心が温まる、そんな時間もとても素敵です。

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冬が待ち遠しくなる家へ

寒さ対策の本質は、「心地よく過ごせる空間をつくること」。
数字だけでなく、人の感覚で感じる"あたたかさ"も大切です。
自然もうまく取り入れた住宅設計が、冬でも快適に過ごせる第一歩になります。

利休では、自然素材や職人の手仕事を活かし、あなたの暮らしに合った寒さ対策を一緒に考えていきます。
自然の力を活かした、あたたかな住まいづくり。
そんな家に少しでも興味を持たれた方は、
どうぞお気軽にご相談ください。

利休と一緒にあなたの"理想の暮らし"を形にしませんか?