第三話 構造

第三話 構造

当社代表が自邸を建てるプロジェクト 「宮大工が建てる自邸 Rikyu Project」。

第三話は構造についてです。
プレカットや手刻みなど、メリットやコストのバランスをとり、
宮大工ならではの視点でお話いたします。


Q1:お客様から要望もあれば手刻みも可能ですか?

A1:はいもちろん可能です。


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Q2:手刻みだとどのようなメリットがあるんですか?

A2:手刻みの場合、大工が木の癖を一本一本見ながら、墨付け・刻みをしていきますので、長く見た時に建物の強度や耐久性は上がっていくんじゃないかと思います。


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Q3:そういった技術はやはり宮大工として学んできたものが大きいですか?

A3:はい。親方に教えて頂いた木を見る力だったり、癖の取りかたの知識だったりはやはり、それを踏まえた家づくりをすることで、良いものになるのではないかと思います。

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Q4:今回構造で拘っているところはどこですか?

A4:構造としては特別なことをやっているというよりは、当たり前のことをちゃんとやるということを心掛けています。
その上で、宮大工として培った木を見る力は役に立っていると思います。
また構造計算を行い耐震等級3の取得はもちろんですが、見えなくなる部分の施工精度の向上にも力を入れております。
その中で今回は遮熱施工を取り入れたり、土壁施工を取り入れたりと、
全部を特別にするのではなく、拘るところにこだわっていくということを心掛けております。
今回は遮熱工事というものを取り入れているので、どれぐらい建物に良い影響が出てくるのか実証してみたいなと思っております。

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